ビルメンの仕事の一つに点検があります。

でも点検って一体何をやるんだろう?
って思いません?

今回はそこを書いていきます(*^^*)

点検にも種類があって、
毎月行う月次点検
年に一回の年次点検
他にも3ヶ月や半年に行う点検もあります。

毎月行うのは日常点検、他の周期で行うのを定期点検と言う事もありますね。
えてして月次は簡単な計測や目視で機器を運転して見た目に異常がないかを確認したり、簡単な清掃をします。

定期点検は項目を増やしてもう少し詳しく計測したり、建物を閉めて普段ずっと動いている物を停止させたりして内部をしっかりチェックするものもあります。あるいは普段動作しないものを実際に動作させるものもあります、消防設備点検がこれにあたりますね。

学生の時に、教室に変なオッサンが入り込んできて天井の機器にお椀のついた棒を押し当ててるの見たことありませんか?
あぁいうのです(^o^;)

自分達でやるものもありますが、大変なものはメーカーや専門会社に頼む場合もあります。

ビルメンがやるのは主に月次点検が多いように思いますが、定期点検も契約によってはやる事があります。

例えば電気設備の年次点検だと、
停電させて、区分開閉器を開くまではビルメンでやって受変電設備の点検や継電器試験は専門会社にやってもらって、ビルメンはその間に分電盤の絶縁測定や発電機の実負荷試験をやるなど、合同でやったりなどですね。


各設備の点検項目はいろいろありますが概ね大同小異でこんな感じです。
手順はそれぞれの現場次第ですが、大事な事は目的を見失わない事です。


異常を早期発見して対処・報告する」

です。
機器が壊れてしまうのは仕方ありません。形あるものはすべからく経年劣化していずれ壊れます。自分達の仕事はその兆候を発見してオーナーに
「早く直した方が金も少し掛かるだけで良いですよ。」
って教えてあげる事です。
ここでオーナーに
「お前たちの管理が出来てないからだ!」
なんて言われてしまうかもしれませんが、そういう理不尽に対抗する為に日々の巡回や月次点検結果を控えておけば反論も出来るのです。
普段怠けてるとこういう反撃も出来ないので、自業自得になってしまいますね(´゚ω゚`)

ネット情報だと
「ビルメンは楽をしてナンボ」
なんて言ってるのがいますが、結局そんなだと信用をなくしてせっかくの楽な現場をも失って最終的には職も失ってしまう事になります。
楽なのが良いのは当然ですが、楽なのを維持する為にはやはり真面目に点検しておかなければいけないって事ですね(^o^;)

なんだか説教くさくなってしまいましたね(^o^;)

各設備の点検についてはおいおい個別に書こうかなと思います♪



それではまた次回もお楽しみに~( ´∀`)ノ










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