ビルメンが使う工具を紹介する記事はいろんなブログに書かれていますが測定器はあまりないんじゃないかなぁと思って書いてみます♪
money_kounetsuhi

電気系
今回は電気です(*゚∀゚)っ
1.クランプメーター

AC/DC ·デジタルクランプメーター ポータブルハンドヘルド式 テストリード 電子マルチメータ電圧電流抵抗試験器 DT3266L

電線を輪っかの中に通して流れている電流値を計測する物です。通常は一本の電線だけを測定しますがRST相もしくはRNT相の3本まとめて通すと漏えい電流を測る事が出来ます。
普段は点検などで測定し通常の値と見比べて異常がないか確認します。
また、ポンプのモーターの運転電流が極端に大きな値になっていると詰まりを疑う事が出来ます。

2.テスター

OHM(オーム電機) デジタルマルチテスター 普及型 TDX-200 (04-1855)

回路計とも言い、これは回路内のあるポイント間の電圧や、抵抗値を測れます。
周波数を測る事も出来るようですが未熟な私では使いどころが分かりません(><)
電圧の有無を確認して電気が来ているか?
抵抗値を確認して接点が開いているか?閉じているか?の確認に使います。また、回路が成立しているか?なども確認出来ます。
安全を確認する上でも非常に役立ちます。

Sanwa(三和電気計器) デジタルマルチメーター PM-3

手帳タイプもありこちらはコンパクトでポケットに入れられるので手軽に使えます♪
自分も職業訓練校でこれを貰って今でも現役で使えてます。プライベートでもちょっとした調査に使えて便利ですよ(・∀・)b



3.絶縁抵抗計

共立電気計器 キューメグ 2レンジ小型絶縁抵抗計 3148A【代引不可】 ホビー エトセトラ 科学 研究 実験 計測器 top1-ds-1656439-sd-ah [並行輸入品]

これは電気の流れている所と別の所を繋いで電圧を掛け、絶縁されているかを確認する物です。通常であれば分電盤や配電盤の回路の充電部とアース端子をリード線で繋ぎ電圧を掛けて回路と大地間にどれ程の抵抗値があるかで絶縁の度合いを確認します。正常なら回路が成立してないので抵抗値は無限大となりますが絶縁が劣化し僅かにでも漏電していればこの抵抗値が無限大ではなくなり、具体的な数値で出てきます。

4.検電器

HIOKI(日置電機) 3480 検電器

測定器とはジャンルが違うかも知れませんが、これはコンセントの穴や機器の端子、電線やケーブルの外装の上から先端を当てると音が鳴ったり光ったりで電圧の有無を教えてくれる物です。
テスターとの違いは、テスターは2点間の充電部、要は触ると感電するような所でにリード線を当てなければならないのに対し、こちらは外装の上からでも1点を当てれば検知出来ます。しかし具体的な数値は出せませんので計測という点で見るとテスターの方が使用にふさわしいです。使いどころとしては、感電防止の為の確認に使用する、コンセント等の通電を確認するといったところでしょうか。



他にも照度計や回路チェッカーなど色々な物がありますが普段の業務で使用する電気系測定器はこんなところです。他の測定器は特殊なトラブルなんかで使う物ばかりなのでその場その場で知識を習得していくのが良いと思います。




では今回はこれまでにするとして、また次回をお楽しみに~( ´∀`)ノ





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