さてもさても
今日も今日とてビル管勉強です♪

今日はダクトとダンパについて書いていこうかと思います。

あまり難しい物ではないですが、こういう物に油断して足元を掬われかねないのがビル管試験の怖い所f^^;

でわでわ~

材質は亜鉛メッキをした
亜鉛鉄板
ダクトには用途によって以下の3つに分類されます。

空調
換気(給排気)
排煙


排煙は言わずもがななので割愛します。


空調ダクト

対象となる部屋に温風や冷風・外気を送るダクトですね。
これも実に解りやすい

次に
換気ダクト

これは空調ダクトと被る所がありますが、目的は温湿度制御ではなく、熱や臭気、汚染物質を外に出したり、薄めるために外気を入れたりします。


また、形によっても分けられ、

角ダクト(矩形ダクト)
丸ダクト
オーバルダクト

なんかになります。

オーバルダクトは角と丸の間みたいなもんですね。

は、空気抵抗が大きいので低速用(風速)

は、空気抵抗が小さいので高速用(風速)

オーバルは中間用です。

ここでいう風速が高速というのは
15m/s以上を言います。

角ダクトのの形は正方形に近い程に抵抗が少なくて良いのですが、そう都合よくはいかないもので、なんやかんやで長方形に作らざるを得ないもの。

その場合の
短辺と長辺の比をアスペクト比
と言い、数値としては。1.5~2が理想ですが4以下にするのが一般的
KIMG1166


ダクト内の圧力

全圧・静圧・動圧があり

全圧=静圧+動圧
となる。
KIMG1167

さて次はダンパ

ダンパは、可動する羽根でダクトを通る風量を調節したり開閉して遮断や通したりを制御します。

種類は
風量調節(VD)
逆流防止(CD)
防火  (FD)
防煙  (SD)
分岐  (BD)

です。

防火ダンパは温度ヒューズで、温度が上がると溶けて羽根が閉まる構造です。

防煙ダンパは煙感知器と連動して作動し、煙拡大を防止します。



吹出し口や吸込み口の事も書きたいところですが正直あまり書く事がないので止めときます。

一直線に吹出す   軸流
拡がるように吹出すふく流


とかを覚えておけばいいかなとf^^;


ではまた次回をお楽しみに~( ´∀`)ノ





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