さて今日も今日とてビル管勉強です(^^)
今回は2018年午後の部、後半45問をやりました。

しかしさすがに難しい(><)
いや計算は学生レベルなのでどうという事はなかったですが、なにせあまり重要視してなかった部分が多かったので正答率がかなり低く、せいぜい37%というところでした(><)

内容的には
浄化槽関連
清掃関連
ねずみ昆虫防除関連とそれに関わる病気
という感じでした。

数字も少しありましたが、他の内容と合わせて覚えさえすればどうにかなりそうな気もします。
だからこそ軽視してしまって、足元を掬われかねないのが危ういところでしょうかf^^;

まずは数字的な所から抽出していきましょう。

衛生器具設備的な所では、
大便器の規格における洗浄水量です。
節水I型の洗浄水量は8.5L以下です。
Ⅱ型だと6.5Lになって少なくなっていくようですね。
正直これは節水すれば良いような事ではないと思うんですけどね。
ただ、オフィスビルで水道料金を節約するにはトイレ関係が大きいというのは所長から教わった事があります。

次に浄化槽の放流水の水質基準におけるBOD(生物化学的酸素要求量)ですがこれは
20mg/L 以下
でした。
多分ですがこの値が大きいという事はそれだけ酸素を必要とする微生物が多いという事で汚水の中にいる生物は大腸菌などロクなものではないので、この値が小さい事で水質を担保しているのでしょうね。

清掃の数値では清掃用の機械の回転数などを
高速床みがき機:150/分
超高速バフ機 :
1000~3000/分

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清掃ロボットの連続作業時間は
1バッテリー:3~4時間


とりあえずこんなところでしょうか。


他の数字の関連では法的なところで、
清掃関連では各定期清掃はすべて
1回/6ヶ月

という事ですかね。
因みに、
除塵とつけば日常清掃
洗浄とつけば定期清掃

だそうです。多少の例外はあるようですが。
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次はカーペットの掃除についてです。
これは割と出題が多い気がしますね。

カーペットの掃除は日常で除塵して、たまにシャンプーとかしみ抜きして洗剤が残らないようにする。
というのがありますが、仕上げに何か塗布するとかの規定はありません。
引っ掛けられないように注意しないといけないですね。

また、除塵に関しては少し考えれば解る事ですが、
織り目に入り込んだホコリなんかはバキュームクリーニングでは取りきれないですね。この辺は感覚で分かると思います。
どうにかするには真空掃除機です。

これに関して、真空掃除機にも種類があり、
アップライト型(立て型真空掃除機)
回転ブラシとかで掃きながらホコリを吸い込む

ドライ式(通常の室内用)
があります。
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他にも真空掃除機ではないけれど
エクストラクタ
ノズルから洗浄液を噴射・すぐ吸引

スチーム洗浄機
高温の水蒸気で汚れを分解。水分が少ない

なんかもカーペットの掃除に使われるようです。

細かな手作業の清掃の仕方ですが、
ダストコントロール法とダストクロス法があり、
ダストコントロール法は、
布やモップにホコリを付着させやすくする為に鉱油などを布の重量の20%程含ませて拭き取る方法です。
弊害もあってホコリ以外には効き目はなく、微量の油が付いてしまう事があげられます。

ダストクロス法は、
化学繊維の不織布に静電気で付着させる方法で、現在はこちらが主流になっています。
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また、予防清掃や建材の清掃に関する問題もありました。
疎水性の建材には油系の汚れが付きやすく、
耐水性の建材は清掃しやすい。
シール材や床維持剤(ワックス)とかを塗れば美観も向上するし、予防効果もある。

硬性床材の清掃に関するものでは、覚えておくのは
大理石は酸にもアルカリにも弱く
花崗岩は熱に弱い
コンクリは酸に弱いし
テラゾー酸に弱いけど耐久性や耐摩耗性がウリ
セラミックは、酸にもアルカリにも強いし、耐摩耗性にも優れる。

セラミック最強w


弾性床材だと段取りに関する事かな?
床維持剤に黒ずみが出てきたら一旦剥がして再生する
日常清掃ではダストモップなどで除塵する。
スポットクリーニングでは汚れが激しい箇所を部分的に洗浄し、床維持剤を塗る。

1.性質的には、塩ビシートは床維持剤の密着不良を起こしやすい。
2.塩ビタイルは洗剤にも剥離剤にも強い。


作業の方法や種類
ドライメンテナンス
少人数で出来る
ウェットメンテナンスより安全
高速回転の床みがき機を使う
床への熱影響に注意が必要

他の部分の清掃についてや注意点は

資材の使い分け
トイレの掃除では
便器に使う物とそれ以外

湯沸室に使用する物は専用の物、それ以外と区別する。

外壁面では、金属に硬質ブラシは使わない(傷がつく)。

石材、陶磁器タイルは3~5年程度の頻度で。

海岸地帯は3~4年

臨海工業地帯は月1でやる。


とりあえずこんなところでしょうか?

まだ全体の4分の1位残ってますが、少し疲れましたf^^;
割と清掃や衛生系の問題が多くてびっくりしてます。
設備系ばかりに目が行ってたので気を引き締めなくてはいけませんねf^^;




ではまた次回をお楽しみに~( ´∀`)ノ




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