以前ビルメンは
「取り次ぎ屋」なんて揶揄される。
と書いた事があります。

実はコレ、あながち間違ってもいないのがもどかしいところです。
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そもそもビルメンは設備や建物についてそれなりに知識は持つものの、施工・設備の基盤やシステム面の修理については職人やメーカー等の本職には及びません。
元職人や元メーカーなんかは重宝されますが最新のモデルには対応出来ないでしょう。
そういうビルメンの手に負えない作業や、人数やスケジュール的に対応しきれない事については
協力会社(いわゆる業者)
に頼む事になります。

よく5chとかでビルメンの仕事について
「なんかあったら業者に電話するだけ」
なんて事がかいてありますが、実際はそんな簡単な話ではなく、
最低限、どういう状況で、推測でも原因を説明しないと協力会社も対処しようがないので、調査と応急処置くらいはしないといけません。
そうしないと契約先に
「おたくら何の為に常駐してるの?」
なんて冷ややかに役立たず扱いされて下手すれば解約です。
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また、障害の他にも契約人数や作業量の関係で常駐者だけでは対応出来ない場合等にも協力会社に頼んだりします。

さてこの協力会社という存在がビルメンにとって不可欠なものという事は解ったと思います。
ではこの協力会社は具体的に何の会社なんでしょうか?

これは自分も今現在勉強している最中なのでココからは私見となるのですが、
設備工事会社や保守協会系団体
がこれに当たるのかなと思います。
例えば
電気設備点検は〇〇電気保安協会というものが、いろんなビルの年次点検を請け負っていますし、消防設備点検や保守は〇〇消防設備保守協会なんかがよくやっています。
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まぁ、そこから二次請け・三次請けに流していたりするんですが・・・・・f^^;
もちろん専門業者もいます。
消防設備ならTwitterや猫のタマスケ課長や犬のハナコ課長の写真や動画で有名な青木防災さん(このHPやtwitterのファンですf^^;)とかですね。

それ以外の設備だと「〇〇設備」と社名にあるのは大体そうです。
何をしてくれるのかはHP等をよく見なければいけませんがどの会社もわりとよくなんでもしてくれます♪。
ただ、この
「なんでも」
はあくまで契約業務の話
であって無茶振りなんかは当然ダメです。
何度もお願いする内に気安くなって
「ちょっとついでにコレ見てもらっていいですかf^^;?」
とかはありますが。

ビルメン会社はこういう会社と「会社として」付き合いのあるのを数社もっているものですが、現場レベルでもそういう会社はあります。
しかし、長年続く現場なら
「この障害や工事の見積もりはあの会社」
と大概決まっているので新たにそういう調整の担当業務についても引継ぎを受けたり業者リストを貰えば問題ないのですが、新規立ち上げの現場だとそういう物はないので過去にやった事がある人の経験で協力会社を選定したりHPを巡って探したりします。

意外かもしれないですが、会社は言えばくれるのかもしれないけどそういうリストなんかはくれないんですよね(><)
そこら辺はこれまでの経験で
会社を知っていく
しかないのかなぁと考えてしまいます。

私の現場の担当をしてくれている管理部門の課長はそういう会社との付き合い方や計上処理の勉強会を開いてくれると言ってくれていますがいろいろあって未だ実現していませんf^^;
会議

どうだったでしょうか?
取り次ぎ屋なんて言われても、その取り次ぐ事もわりかし知識や経験が要る難しい仕事ですよね?


ではまた次回をお楽しみに~( ´∀`)ノ

ビルメンで下位系列でも働きたい方いましたら紹介しますのでコメントもいただけたらと思うのでブログでもツイッターでもご気軽にどうぞヽ(^。^)ノ



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